ヨガ哲学

 

 

 

 

 

 

 

 

ヨガ哲学受講生の声

 

それは突然やってきた。数週間前、自分のエゴがきゅるきゅる~っと小さくなる音を聞いた。 分かってしまった。

私は不完全な存在、完全な存在が、ある。

大きな意識の中でこの世界が成り立っている。
私はその大きな意識のミクロな一部だ。
人智で計り知れないほどの力が、宇宙の秩序を維持している。
オームの響きが、昔から今も遍く響き続けている。もちろん私の中にも。

本当に気がつく時
それは内側からやってくる。

与えられている全てに対する感謝が溢れて
世界へ献身的に働くことが
私がする唯一のことなのだと確信した。

私は不完全な存在だと受け入れたら、
怒りの感情が減った。
怒りを完全に制御しようとしていた。
怒りを完全に制御できない自分に困っていた。
エゴが小さくなって自分の不完全さを認めたら、怒ることが減ってしまった。
(もちろんまだまだあるけども)

エゴが小さくなったら、
自分や他者を評価することが無くなった。
それをしてしまう自分をコントロールできずにいたのに、
判断している自分はいても、それ以上思考しなくなった。
だって私の考えも誰かの考えも必ず不完全なのだ。

ウェイロン先生の哲学クラスを受けて1年、私と神様との関係がとても大切になった。

バクティヨガは飛び道具だ。カルマヨガも、ハタヨガの練習も、ヤマニヤマの実践も、瞑想も、 以前より楽にできるようになってしまった。日常の感情面での問題がほとんど解決してしまった。 今までと明らかに違う意識状態に突入したと感じている。

「教えを受け入れ、ひれ伏すことでしか受け取れない知識がある」と先生が言っていた意味が今は分かる。 始めは頭で理解しようとしていた。イーシャ・ウパニシャッドあたりから学び方が変わってきた。 子供が生まれ、メモを取って受講することが難しくなり、耳だけ貸したり、全て聞けないときも あったが、聖典が繰り返し伝えていること、宇宙の真理、人が生きる道、ウェイロン先生が話す 言葉に触れたくて参加し続けた。そして急にその知識が、やってきた。

週に1回の哲学クラスが今、私にとって大切なサットサンガの時間になっている。

どれほど外なる環境がハードだろうと、社会で分断が起きていようとこのサンガに参加するといつも本当に大切なことに気づかされる。愛と献身、感謝というホームに立ち戻る。

先生の言葉はいつも愛に溢れて、ユーモアがあって、聞いているだけで優しい気持ちになる。 豊富な知識から、分かりやすくヨガの哲学を教えてくれる。アサナと哲学の両方を高い次元でマ スターし、真にヨガ的な生き方を実践し続けている人は、他には(少なくとも日本には)いない のではないかと思う。

新たな意識で日々を過ごしていくと、また、この今の意識状態でのインヤンに気がついてくる。 ヨガの教えと先生方に深く感謝し、まだまだ学びは続いていく。

 

青砥なち(30代・愛媛)

哲学

 

「バガヴァッド・ギーターは、あらゆる聖典の精髄です。霊性修行者は皆、ギーターの学習に励むべきです。またギーターを、日々の生活における、重要な実践的価値を含む書物であるとみなすべきです。ギーターは多くの人々に慰めを与えてきました。ギーターは皆さんの霊的成長を助けるでしょう」 ―ババジ。

哲学の勉強をすることは、私たちにインスピレーションを与え、ヨガを通して自己の理解を深めていきます。理解を深めていくに従い、全ての存在に愛や献身を持って接していくことができるでしょう。サンクリット語でチャンティング(詠唱)することは、言語の雰囲気や継承されてきた豊かさをも理解することができます。チャンティングし、解説とQ&Aを繰り返すことで舌や声は浄化され、意識は呼吸まで広がっていきます。

ヒンドゥー教の基本聖典として、「ヴェーダ」と呼ばれる一連の聖典がありますが、そのほかの有名な聖典として、二大叙事詩である『マハーバーラタ』と『ラーマーヤナ』があります。『マハーバーラタ』は18巻10万詩節からなる世界最大級の叙事詩です。その中の一部『バガヴァッド・ギーター』(「神の詩(うた)」という意味)は、この第6 巻に収められた小編で、18 章700 詩節からなり、インド聖典のうちで最も有名な書です。

戦争で殺し合いに直面して悩むアルジュナ(バーラタ族の王子)に対して、アルジュナの乗る戦車の御者に化身したクリシュナ(神)が、自己の欲望や目前の勝利を願うのではなく、人としての本務、つまり神への信愛(バクティ)によって神と一体化することで現世の義務を果たすことも可能である、と説く本で、いきなり戦争の真っ最中の状態のから始まります!

さあ、これらのヨガの聖典と呼ばれる数々のヨガのベストセラーたちを、ウェイロンと共に楽しく学んでいきましょう!

全てレコーディングされ日本語の同時通訳付きです。難しいと感じられ方も後でゆっくり復習もできます。
哲学と聞くと苦手意識が出てくる人もいますが、自分の心地よい空間でご自身のペースでリラックスして学べることがオンラインヨガ哲学講座の良いところです。

10月から始まる聖典のご案内
13日より新しい本を学んでいきます。
「ヴィンヤーナ・ヴァイラヴァ・タントラ」
内容紹介 :タントラ信仰に伝わる秘伝の瞑想方法が書かれた聖典を勉強します。 日本語訳は出版されていませんが、タントラを学ぶ人は必ずと言っていいほど勉強する本です。 一見シンプルな本に見えますが、ヨガの一番深い本質の部分が隠されている!と言われています。
この本は、シヴァ神と妻であるパルヴァティとの親密な関係の2人の会話で構成されています。
パルヴァティは聞きました。「あなたの本質は何ですか?」 それに答えたシヴァ神は、彼女に彼を理解してもらうために、全てを超越した意識へと導く「112のメソッド」を彼女に伝えました。
その内容が書き記されている大変興味深いメソッドを解読していきます。

ヨガ哲学コース/マンスリーライブクラスと1ヶ月分の録画動画(アーカイブ) 1ヶ月5500(税込) 

Zuddha Yoga School // 哲学コース// 1 ヶ月間 [1]

5,500円 JPY

ヨガ哲学コース/ マンスリーライブクラスと過去全てのコースの録画動画(アーカイブ)付き / 8800JPY 1ヶ月有効

Zuddha Yoga School // 哲学コース// 1 ヶ月間 [2]

8,800円 JPY

ヨガ哲学コース/ マンスリーライブクラスと過去全てのコースの録画動画(アーカイブ)付き / 8800JPY 1ヶ月有効

2~3ヶ月おきに学ぶテーマ(聖典)が変わり、その聖典や題材本に沿ってヨガの哲学講座が 行われいます。 ライブ参加のみ(アーカイブなし)となりますが、コースを選択する前のト ライアルとしてぜひご利用ください。