हरे कृष्ण हरे कृष्ण , कृष्ण कृष्ण हरे हरे |
हरे राम हरे राम , राम राम हरे हरे ||
ズッダヨガと行く
北インド聖地巡礼ヨガリトリート
今年も、去年に引き続き、インドでのヨガリトリートが実現します。
ズッダヨガでは過去10年、世界中のあらゆる場所でヨガリトリートを行ってきました。
私たちが主催する際に一番大切にしていること。
それは滞在する施設環境が、いかに自然と調和し神聖な場所であるか、ということです。
インドには星の数ほどの存在するリトリートセンターとアシュラムですが、その中で遂に遂に!!
私たちが探していたヨガの文化を総合的に学ぶ場所との出会い、このタイミングがやって来ました。
今回5日間滞在させていただくリトリートセンターは、
地球と生きとし生ける全ての幸福のために設立されました。
施設内にはオーガニックファーム、牛の放牧地、
宿泊施設と修行僧のためのアシュラム及び寺院があります。
ここを訪れる全ての者が神の世界に実際に出会う場として、
真摯に真実を求める人々のためにひらかれています。
よって、パソコンを開き気軽に予約ボタンを押して入れる場所ではないということです。
- Sacred Cow : 神聖な牛 -
ヨガの伝統において牛は、全てのものを創造する「母なる大地」の象徴です。
よって、牛をお世話し崇拝することは、もっとも重要な行いの一つとされています。
このリトリートセンターにおいても14頭の牛が大切に育てられ、
ここで採れる畑の作物はすべて、この牛たちとの共存の中で育まれています。
- リトリートの見どころ -

現地の司祭による
オープニング・セレモニーヤグニャ(儀式)

プライベートエリアでの
ガンジス河上流にて沐浴

朝、昼、夜 オーガニック畑から
採れたて新鮮のサドヴィックなお食事

指導歴24年のWaylon Beldingによる
伝統的なヨガの練習、モーニングサーダナ
(瞑想、ヒマラヤンクリヤ・呼吸、
内臓の浄化法、アーサナ)

夕方のバラエティ豊富なクラス
(陰ヨガ、マントラのチャンティングクラスなど)

毎日行われるキルタンと
サットサンガ(ヨガ哲学のお話)

神聖なる牛から頂く搾りたて
ミルクのチャイ

エコヴィレッジツアーと
センター長のお話

ヨガの聖地リシケシの街散策
- スケジュール -
Day1 - 12/23
7:00-8:00 到着予定 Check in
9:00 オリエンテーション / 朝ごはん
休憩
12:00 ガンガー沐浴
14:00 軽食
15:00 オープニングヤグニャ(火のセレモニー🔥)
16:30 キールタン
17:00 夕食
18:00 真実の集い サットサンガ・Q&A
Day2 - 12/24
4:30- Waylonと浄化のサーダナ①
8:30 Farm to Table 朝ごはん
|
| エコビレッジツアー
| 畑🌱・牛小屋🐂 見学
|
12:00Farm to Table ランチ
自由時間
16:00 Shihokoの特別クラス
17:30 キールタン
18:00 夕食
19:00 真実の集い サットサンガ・Q&A
Day3 - 12/25
4:30- Waylonと浄化のサーダナ②
8:30 Farm to Table 朝ごはん
|
| 聖者ヴァシスタの洞窟へ
| 瞑想体験🧘
| オプション:エコビレッジ内でカルマヨガ
自由時間
16:00 現地講師による特別クラス
17:30 キールタン
18:00 夕食
19:00 真実の集い サットサンガ・Q&A
Day4 - 12/26
4:30- Waylonと浄化のサーダナ③
8:30 Farm to Table 朝ごはん
自由時間
オプション:カルマヨガ
12:00Farm to Table ランチ
自由時間
16:00 現地講師による特別クラス
17:30 キールタン
18:00 夕食
19:00 真実の集い サットサンガ・Q&A
Day5 - 12/27
4:30- Waylonと浄化のサーダナ④
8:30 Farm to Table 朝ごはん
|
| シェアリング
|
Check out
オプション:
順子ガイドにてリシケシ街でガンガーアラティ
※ 現時点での予定となります。変更の可能性もございますのでご了承ください。



今までズッダヨガのリトリートに参加してきて、毎回「献身奉仕」をウェイロンジやシホコマタジから実感させてもらってきたけれど、2024年年末のインド・リシケシュでのリトリートはZuddhalotusのスタッフからはもちろんのことリシケシュの全てからも「献身奉仕」のエネルギーを浴び続けるリトリートでした。
滞在地のアシュラムでの人々の暮らしは「これが本当のサステナビリティ」ということを目の当たりにし、信仰心が中心の毎日の美しい生活にただただ感銘。
ここで過ごした時間は今までどんなに恵まれた生活をしてきたかに深く気付かされ、(人生で初めて8日間髪の毛を洗わなかった苦笑)身体もしっかりデトックスを経験し、母なるガンガーでの沐浴の感動等など、58才でここに来たことの必然性を感じた。
リシケシュの街ではインド中から観光客がそれぞれの祈りを捧げていたり、街はいつも神様への祈りで溢れていて祈りと信仰心が生活やそこに住む人々の行動の源になっていた。
朝の火の儀式の修行中の子どもたちのマントラを唱える声の清らかさは忘れることができない。
リシケシュ最終日の朝のシャバーアーサナのウェイロンジの言葉「completely surrender」が魂の奥深く残る。
"人は神様と共に生きることを
決して忘れては生きられない"
このインドリトリートに参加して私が生まれる前に神様と約束した今世でやる事が更にはっきりとした。
昔、「私の人生でインドには絶対行かない」と言っていたのに来年もまたインドに行くことを決めている自分が面白い笑
次のインドまで今いる場所で信仰心を積み重ねていこう。
Hare Krishna🙏🙏
(一部抜粋)
築いていきたい未来
残したい未来
戻るべき未来
そんな時と場所に出逢った旅でした
穏やかでいて 静寂で 清らか
心身ともに満たされて
愛に包まれた 日々を送らせてもらいました
Pandito Jiの力強く魂を揺さぶるマントラや儀式
(ヤグニャによって娘は体調不良が改善する体験をしました)
司祭としての崇高な姿
そして 畑にて黙々と土に向き合う姿
その理念と在り方に触れたことで ストンと魂に何かがおりてきました
そして 夜明け前
私たちが瞑想を始める前に
Jagadeesh Jiたちが祭壇を庭で育てられた花々で飾ってくれていて
その神聖なる行為に胸をうたれました
様々な生き物が身近にいて
排除することなく共に生きている姿
そこには 『生きとし生けるもの全てのもの』が感じられ
清掃や食事のお世話、牛のお世話をされている方々が心から地球とすべての生き物の幸福を祈って日々を送っておられるのを肌で感じました
最終日 一人瞑想をしていると
そのままこの氣・感覚を持ち帰りたい
この感覚を少しでも感じられるような時空を目指す
共に旅した娘と共に
進む道が観えた気がしました
このような機会を与えられたことに感謝しかありません
子連れでもWelcome!!と受け入れ 導き
安心を与えてくれる ZuddhaFamily に出逢えた幸運に
Hare Krishna
(一部抜粋)
インドへ行く前と、行った後では、明らかに違う自分になった。
なったというか、戻った。
魂が燃えていて、感覚が開いているのは自覚できるし、帰国してから数日後、施術してもらった気功整体の先生に、眉間を触りながら"ここのチャクラが開き始めましたね"と言われて、びっくりしたが、強く納得した。
リトリート中、日に日に固くなっていた心が溶けていくのが分かり、ヨガに身体と心を委ねれば委ねるほど、気持ちが良くなり心地も良かった。
"緊張がほぐれた"レベルではなく、まさに解放されていくのが自分でもわかった。
日本に帰国して、20日が経ち、やっと家族全員の身体が日本にチューニングされたように感じるが未だに、一体何んすかこの状況笑!?と笑ってしまうミラクルが起きたり、信じられないハプニングが起こったりしている。
なんなのかよくわからない状況も、クリシュナのイタズラかと思うと腑におちる心になっている。
今までは、人の目やリアクションを気にしすぎていたが、気にならなくなった。
自分の道を着実に歩いていく事が、自分の使命であり、運命であることに気づけた。
今回のインドリトリートツアーは、人生において最大のインパクトだったかもしれない。
今あるモチベーションを下げないよう、毎日自分なりに鍛錬している。
ハレークリシュナ。
有難う御座いました。
(一部抜粋)
リトリートの滞在施設に到着してすぐにみんなでガンジス川での沐浴をした直後から、わたしは前泊したデリーでの食事がよくなかったのかリトリート期間の5日間ほぼベットとトイレで上からも下からもマーライオンで過ごすことになった
この期間中サーダナは一度も出れてないし、みんなが毎日大絶賛する食事もほとんど食べれてない。アクティビティも行けず、あたらしく出会った人達ともほとんど話せなかった
最終日の夜のキルタンの時に1人ずつ歌うパートが回ってきた
全然力が入らなくて弱りきった小さな声でしか歌えなかったけど涙が止まらなかった
最後のシェアリングの時、
なにもできてないけどここに来れて本当によかったと思ってるという言葉がすんなりでてきた
やっぱり涙が流れてきた
ツイてない最悪なだけじゃんと思うかもしれないけど、なにもできていないわけではなく抗えず動けないことでずっと内側と向き合えてたし、本当に心からそう思ってて愛と感謝に満ち溢れていた
ウェイロンが「ガンジス川に入ってすぐ体も大クレンズ(浄化)が始まったでしょ?ガンジス川で沐浴することは先祖からのカルマも洗い流してくれるんだよ。ガンジス入ってそして体の中に残ってた分も全部出しきって浄化してたんだよ」と教えてくれた
なぜわたしが満たされていたのか一気に繋がった気がした
なぜわたしがインドという場所に行こうと決意しやってきたのかわかった気がした
(一部抜粋)
- リトリート概要 -
日時
2025年12月23日(火)ー12月27日(土)4泊5日
リトリート料金
《正規料金》
大人……190,000 円(税込)
子供……お問い合わせ
《早割料金》
大人……170,000 円(税込)
早割期限 10月7日(火)まで
《リピート割》
2024年インドリトリートに参加された方)……要お問い合わせ
《兄妹、カップル、成人親子割》
150,000 円 /人
※ TTC卒業生、22歳以下、オンラインメンバーは早割期間終了後も早割価格が適応されます。
(お席が埋まり次第終了します。限定15枠)
※クレジットカード払い(Paypal)も可能ですが手数料が別途かかります。詳細はお問い合わせください。
※インドまでの交通費は含みません。
リトリート費用に含まれるもの
- デリー(インディラ・ガンディー)空港からリトリートセンターまでのタクシー代(行きのみ)
※フライトはインディラ・ガンディー空港、12/22(月)夜着の便をお勧めいたします。 - 宿泊代(4泊5日)2名ツインルーム一室
- 朝、昼、夜 オーガニック畑から採れたての食事
- 搾りたてミルクのチャイ
- モーニングサーダナ(朝の瞑想、ヒマラヤンクリヤ、アーサナヨガ)
- 現地の司祭によるオープニング・セレモニーヤグニャ(儀式)
- 夕方のバラエティ豊富なクラス(陰ヨガ、マントラなど)
- 毎日のキルタン、サットサンガ(ヨガ哲学のお話)
- プライベートエリアでのガンジス河上流にて沐浴
- エコヴィレッジツアー
- 日本語通訳代
リトリート費用に含まれないもの
- 上記に示した以外の飲食事代
- インドまで交通費、それに伴う費用全て
- VISAや保険代
- チップ代
- 個室代(ご希望の方のみ /+15,000円)
- リトリートセンター、チェックアウト後の交通費
主な持ち物
- パスポート
- パスポートのコピー
- 保険証
- 保険証コピー
- 日本円
- USD(あれば。使える時もあります)
- インドルピー(空港で両替可能)
- クレジットカード
- ヨガマット(リトリートセンターに無料レンタルはあります。ご自身のマットを使いたい方はお持ちください)
- ヨガができる動きやすい服
- ウェットティッシュ
- 沐浴用の服装(水着や肌が覆える上下)
- スマホ充電器
- 変換プラグ(ドライヤー貸し出しはセンターに一つのみ)
- アメニティー
- 常備薬(絆創膏、車酔いなど)
- 小さなビニール袋(ジップロックなど)
- リシケシの街の寺院に参拝する際は、肌の露出がNGなところがございます。
- 長袖長ズボン、または肌を隠せるストールなど。※ 寺院は靴を脱ぎ裸足になります。
- ビーチサンダル
- 雨具
- マーラーなど、ガンジス河で浄化したいものがあれば!
インドビザ申請(必須)
オンライン申請料:25ドル+1ドル(振込手数料)
こちらに詳しい手順があるのでよく読んで参照されてください。
https://choutara.com/indiavisa/
リトリート参加を決めたらまずすぐにこちらのリンクを読み、パスポート、規定のサイズの写真など、用意するものを準備して、余裕を持って、渡航の30日前ごろまで申請を済ませてください。
申請は英語となりますが、解説をよく読みながら丁寧に行えば問題ありません。
心配な方は代行サービスをご利用ください。
お申込み条件
- リトリート中、リトリート施設の規律を守るお約束ができる方
- リトリートは、現地集合・現地解散ツアーであり、日本の旅行業法に基づく旅行業約款は適用されません。
- インディラ・ガンディー国際空港まではご自身の責任で集合ください。
- 移動に伴ういかなる理由の交通機関の遅延費用、追加ホテル費用等は一切責任を負いかねます。
- パスポートの期限や旅券、ビザ渡航に関する入出国すべてに関わる手続きはお客様の責任でお願いいたします。
- 空港諸税、空港施設使用料、旅券保安サービス、国際観光旅客税、保険代は旅行代金に含まれておりません。
- 天候や施設(現地)事情、交通事情などによりスケジュールが変更になる場合もございます。危険と判断されたり、やむを得ずご提示している内容が変更・中止になる場合もございます。その際のご返金等は一切行いません。
- 旅券の盗難、紛失に遭われた場合、最寄りの在日本国大使館又は総領事館にて旅券の再発給が必要となります。全てに関わる費用はお申込者側の負担によりご自身で対応をお願いいたします。
- リトリート中のウィルス、疾病、傷害、ケガその他の事由により、医師の診断が必要になった場合、これにかかる一切の費用もお申込者のご負担になります。
- キャンセルポリシーに関わらず、なんらかの不可抗力(コロナのような事由)天災、火災、運輸機関のトラブル、ストライキ、戦乱、暴動、ハイジャックなどでリトリートが実施できなかった場合の責任は負いかねます。
- 本リトリートにお申込み済みになりましたら、本リトリートの規約すべてに同意していただいた事とします。
- いかなる事情があってもキャンセルポリシーにのっとります。
- お申し込み・お支払方法 -
- 以下のリンクからフォームにご記入し、送信ください。ご不明やご不安な点はお申込み前に必ずご確認ください。
- 内金のお支払いをもって、お席を確保となります。
内金 65,000 円
※ 一度お振込み頂いた内金は、リトリート自体がキャンセルになるなどの緊急事態以外、如何なる場合の返金もいたしかねますのでご了承の上、お申込み下さい。 - お支払い方法は、現金、銀行振込、Paypalとなります。
※ 事前割引対象者は、10月7日までに全額をお振込み頂きます。
それ以降のお申し込み者は、12月1日までに全額をお納めください。(現金、銀行振込、Paypal)








最後に、
今回この場所にズッダヨガを招き入れてくださったリトリートセンターの方々、リシケシの地に迎えてくださるシヴァ神に、そしていつも必要なタイミングで必要なギフトを降ろしてくださるクリシュナ神に最大限の敬意を払い、これから必然的に導かれるであろう巡礼者たちと、今までにない最高の時間となりますように!!
これからどんな出逢いがみなさんを待ち受けているのであろうか。
これから届くであろう志願者からのメッセージを今から心待ちに、ご応募、お待ち申し上げております。
Waylon、志保子、通訳・順子
今までズッダヨガのリトリートに参加してきて、毎回「献身奉仕」をウェイロンジやシホコマタジから実感させてもらってきたけれど、2024年年末のインド・リシケシュでのリトリートはZuddhalotusのスタッフからはもちろんのことリシケシュの全てからも「献身奉仕」のエネルギーを浴び続けるリトリートでした。
滞在地のアシュラムでの人々の暮らしは「これが本当のサステナビリティ」ということを目の当たりにし、信仰心が中心の毎日の美しい生活にただただ感銘。
ここで過ごした時間は今までどんなに恵まれた生活をしてきたかに深く気付かされ、(人生で初めて8日間髪の毛を洗わなかった苦笑)身体もしっかりデトックスを経験し、母なるガンガーでの沐浴の感動等など、58才でここに来たことの必然性を感じた。
リシケシュの街ではインド中から観光客がそれぞれの祈りを捧げていたり、街はいつも神様への祈りで溢れていて祈りと信仰心が生活やそこに住む人々の行動の源になっていた。
朝の火の儀式の修行中の子どもたちのマントラを唱える声の清らかさは忘れることができない。
リシケシュ最終日の朝のシャバーアーサナのウェイロンジの言葉「completely surrender」が魂の奥深く残る。
"人は神様と共に生きることを
決して忘れては生きられない"
このインドリトリートに参加して私が生まれる前に神様と約束した今世でやる事が更にはっきりとした。
昔、「私の人生でインドには絶対行かない」と言っていたのに来年もまたインドに行くことを決めている自分が面白い笑
次のインドまで今いる場所で信仰心を積み重ねていこう。
Hare Krishna🙏🙏
(一部抜粋)
築いていきたい未来
残したい未来
戻るべき未来
そんな時と場所に出逢った旅でした
穏やかでいて 静寂で 清らか
心身ともに満たされて
愛に包まれた 日々を送らせてもらいました
Pandito Jiの力強く魂を揺さぶるマントラや儀式
(ヤグニャによって娘は体調不良が改善する体験をしました)
司祭としての崇高な姿
そして 畑にて黙々と土に向き合う姿
その理念と在り方に触れたことで ストンと魂に何かがおりてきました
そして 夜明け前
私たちが瞑想を始める前に
Jagadeesh Jiたちが祭壇を庭で育てられた花々で飾ってくれていて
その神聖なる行為に胸をうたれました
様々な生き物が身近にいて
排除することなく共に生きている姿
そこには 『生きとし生けるもの全てのもの』が感じられ
清掃や食事のお世話、牛のお世話をされている方々が心から地球とすべての生き物の幸福を祈って日々を送っておられるのを肌で感じました
最終日 一人瞑想をしていると
そのままこの氣・感覚を持ち帰りたい
この感覚を少しでも感じられるような時空を目指す
共に旅した娘と共に
進む道が観えた気がしました
このような機会を与えられたことに感謝しかありません
子連れでもWelcome!!と受け入れ 導き
安心を与えてくれる ZuddhaFamily に出逢えた幸運に
Hare Krishna
(一部抜粋)
インドへ行く前と、行った後では、明らかに違う自分になった。
なったというか、戻った。
魂が燃えていて、感覚が開いているのは自覚できるし、帰国してから数日後、施術してもらった気功整体の先生に、眉間を触りながら"ここのチャクラが開き始めましたね"と言われて、びっくりしたが、強く納得した。
リトリート中、日に日に固くなっていた心が溶けていくのが分かり、ヨガに身体と心を委ねれば委ねるほど、気持ちが良くなり心地も良かった。
"緊張がほぐれた"レベルではなく、まさに解放されていくのが自分でもわかった。
日本に帰国して、20日が経ち、やっと家族全員の身体が日本にチューニングされたように感じるが未だに、一体何んすかこの状況笑!?と笑ってしまうミラクルが起きたり、信じられないハプニングが起こったりしている。
なんなのかよくわからない状況も、クリシュナのイタズラかと思うと腑におちる心になっている。
今までは、人の目やリアクションを気にしすぎていたが、気にならなくなった。
自分の道を着実に歩いていく事が、自分の使命であり、運命であることに気づけた。
今回のインドリトリートツアーは、人生において最大のインパクトだったかもしれない。
今あるモチベーションを下げないよう、毎日自分なりに鍛錬している。
ハレークリシュナ。
有難う御座いました。
(一部抜粋)
リトリートの滞在施設に到着してすぐにみんなでガンジス川での沐浴をした直後から、わたしは前泊したデリーでの食事がよくなかったのかリトリート期間の5日間ほぼベットとトイレで上からも下からもマーライオンで過ごすことになった
この期間中サーダナは一度も出れてないし、みんなが毎日大絶賛する食事もほとんど食べれてない。アクティビティも行けず、あたらしく出会った人達ともほとんど話せなかった
最終日の夜のキルタンの時に1人ずつ歌うパートが回ってきた
全然力が入らなくて弱りきった小さな声でしか歌えなかったけど涙が止まらなかった
最後のシェアリングの時、
なにもできてないけどここに来れて本当によかったと思ってるという言葉がすんなりでてきた
やっぱり涙が流れてきた
ツイてない最悪なだけじゃんと思うかもしれないけど、なにもできていないわけではなく抗えず動けないことでずっと内側と向き合えてたし、本当に心からそう思ってて愛と感謝に満ち溢れていた
ウェイロンが「ガンジス川に入ってすぐ体も大クレンズ(浄化)が始まったでしょ?ガンジス川で沐浴することは先祖からのカルマも洗い流してくれるんだよ。ガンジス入ってそして体の中に残ってた分も全部出しきって浄化してたんだよ」と教えてくれた
なぜわたしが満たされていたのか一気に繋がった気がした
なぜわたしがインドという場所に行こうと決意しやってきたのかわかった気がした
(一部抜粋)